大切な人や近しい人の死のお知らせは、多くの場合突然もたらせられます。
そのために面と向かって言えなかった事を「あの人が生きていた間に伝えておけば良かった」と
思う経験をされている方々が少なくありません。
また、その人が生きている間には気が付かなかったけれども、亡くなった後に、その人に対する思いを
新たにしたり、再確認するといった事もあります。
応募いただいた作品は、次回の自然聖園たよりに掲載させていただきます。
多くの方々からのご応募をお待ちいたしております。
- 【募集テーマ】
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今は亡き"あの人"に伝えたい想いを募集します。
父母、祖父母、先生、友人、近所の人など"あの人"とかつて一緒にいた時に言えなかったこと、想い出や"あの人"が亡くなった後に伝えたくなったこと、感謝の気持ちなどを手紙または俳句、川柳、短歌に綴ってください。亡き人を弔う「お葬式」や「お仏壇」「お墓」でのエピソードなどを交えた作品も歓迎します。 - 【応募締め切り】
- 2019年12月末日
- 【発表】
- 2020年3月上旬
自然聖園たよりに掲載させていただきます。 - ※文字数について ◆手紙(1000文字以内) ◆俳句・川柳・短歌
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